更新頻度はなんちゃらのバロメーター(死語)なのか



この週末は淡々とFFXIIをやる。購入してから半年。遅々として進まず、
ストーリーがよく分からなくなったのでもう一回初めからやり直してみたり(汗)
何とかプレーしてます。まああれだ。あの(中世の)設定の飲み込みにくさが
むしろ新鮮で骨太な感じなので個人的には十分楽しめてるんだけど。
アクティブ・ディメンション・バトルっていう疑似MMO的な戦闘システムとか、
色々な面で、(以前やったことのある)『ベイグラント・ストーリー』からの
継承なんだなぁ・・・。しっかり作ってあるよ。良くも悪くもこれまでのFFっぽい軽さが無い。
何とかクリアしたい。春までには。
だってこれ終わったらポケモンのダイアモンド辺りに行きたいから。(・・・時代に追いつけないよ。)


今日は数ヶ月ぶりにPON。・・・二ヵ月半ぶりにPON。
「後ろ少し見えるくらい。前髪眉毛まで。耳隠れないくらい。」という
いつもの適当な指定だったけどいつもよりかなり上手くいったのでおどろく。
終わり、いつも横目で見ているだけだった『あまから亭(→地図)』でたこ焼きを買って
専売所におみやげに持っていく。というかあれだよね。本当に高円寺のこのあたりとか、
活気はあるのに、この時間の流れ方は何なんだろうね。阿佐ヶ谷も、荻窪もそうだけど。
新聞配っていたときには半分も感じることのできなかった空気。「凄い」と思う。